FX取引の『決算』のタイミングと考慮すべきポイントを解説![2017/12/28]

トレード日記

本日2017年12月28日(木)のドル円のFX取引のトレードのメモを残そうと思います。

といっても、今日は私用があったため、一日中家を出ていたので、為替相場の分析だけを残したいと思います。

 

年末ということがあり、年明けまでにやっておかないといけないことや、お世話になっている方たちとの会食があって忙しすぎますね…

サラリーマン時代は、年末となると有給を使って長い休みを作り、遊び回っていましたが、今はそんなことはできません。

あの頃に戻りたいような戻りたくないような、今日はそんなことを考えていました。

 

そんな話はさておき、私だったら本日のような相場であれば、上のチャートの赤い〇の部分のみ取引を行うと思います。

ですので、この赤い〇部分で取引を行う理由からご説明していきたいと思います。

 

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(仮)本日のポジション

本日のFX取引をするとなると、私の場合は上のチャート赤い丸かなと思います。

このチャートでポジションを作った理由は下記の順番で考察したと思うからです。

 

  1. 移動平均線の「パーフェクトオーダー」が成立している
  2. MACDのMACD線が徐々に下降し0から離れていっている
  3. 長い陰線ができた

 

私が大好きな信頼性の高い移動平均線の「パーフェクトオーダー」は逃さないと思います。

移動平均線が収束していることから、私だったらトレンドが生まれると推測するはずです。

そして、パーフェクトオーダーが成立したからといって、まだトレンドが生まれるか確信が持てないと思います。

そこで、いち早く相場の変動に反応するMACDも確認していると思います。

上の画像を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、MACDのMACD線が0を下回り、かつ0から下降し徐々に離れていっていることが分かります。

この2つの条件から、「これは下降するかもしれぬッ!」と期待していると思います。

ですので、相場を細かく確認しながら、エントリーのタイミングを窺っていると、普段通りの私だったらすると思います。

最後の仕上げに、全体的にみて、長い陰線のロウソク足ができたタイミングで、売りエントリーを入れていると考えられます。

 

基本的に私のFX取引の仕方はとてもシンプルで、自分の経験上の勝ちパターンが成立したときに取引を行うので、自分の行動も容易に推測できちゃうんですよね(笑)

何事もシンプル イズ ベストですからね!

 

 

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決算までの流れ

まず初めに、上のチャートを見てみると、下降トレンド中の「トンボ」や「トンカチ」といったローソク足のシグナルが気になる方も多いのではないでしょうか?

ですが、そういったローソク足のシグナルも、相場の勢いや相場観といった、相場変動の判断材料を考慮すれば、今回のは気にならないかと思います。

今回であれば、そもそも今日の相場は変動が小さく、ローソク足の振れ幅が小さいため、そういった意味を帯びたロウソク足ができやすいと考えられます。

基本的に相場の変動が大きいといった、ローソク足のシグナルができにくい相場のときにのみ、意味を持つといったことを覚えておいてください。

初心者の方は、ローソク足のシグナルに敏感に反応してしまうあまり、中途半端なタイミングで決算してしまうんですよね。

 

では早速、決算のタイミングを考えていきたいと思います。

 

①ローソク足の長い下ヒゲ

まず、気にならないといけない部分は、「比較的長い下ヒゲをつけたローソク足」です。

赤い〇で囲まれたローソク足をみてください。

今日の相場のこれまでで、最も長い下ヒゲがついたローソク足であることが分かります。

これは、下降トレンドにより勢いよく下落させたものの、強い買い勢力によって引き戻されたということです。

この時に、こういったローソク足をみて「このローソク足の安値を更新するのかな」と疑問を持つことが大切です。

そして、①の白い線(抵抗線)を超えたら、「ポジションを持ち続ける」、白い線を抜けるチャレンジに失敗し続けた場合は「トレンド転換するかも」と考えるのです。

現に実際に一度、白い抵抗線を抜けようとチャレンジをしている箇所があります。

ですが、抵抗線を抜け切る前に、引き戻され、チャレンジ失敗をしています。

また、チャレンジをすることも考えられますが、同時に上昇トレンドに転換しそうだと感じてしまいます。

 

ローソク足の分析の仕方を知りたい方は『ローソク足の分析とシグナルを解説 ~見方と使い方を学べば勝率上昇!』も合わせてお読みください。

 

②MACDのシグナル

私は決算のタイミングを知るために、オシレーターの「MACD」のシグナルを多々用いることがあります。

私は今回の下降トレンドの場合は、基本的にローソク足の形状や勢いを見て、決算するかを判断しています。

ですが、時々、トレンド転換の兆候が出ない場合があり、決算のタイミングが分からないケースがあります。

そういった場合に心強い味方がオシレーターなのです。

私は特にオシレーターの中でもMACDがお気に入りです。

そんなMACDが②の箇所でシグナルができています。

MACDのMACD線がシグナル線を下から上へ抜けていることが分かるかと思います。

こういったオシレーターのシグナルができた場合は、「決算のタイミングが近いかもしれない」と考えるのです。

 

ですが、ここで気を付けなければならないのが、オシレーターは「ダマシ」が多いということです。

オシレーターがシグナルを作ったからといって、そのシグナルを鵜呑みにしてしまうのは、典型的なFXで勝てない人の特徴です。

ですので、実際に取引をしている場合は、オシレーターはポジションを作るときや決算をするときの少しの判断材料だと考えておいたほうが良いかと思います。

 

MACDの使い方を詳しく知りたい方は『MACDの使い方 ~買い売りサインをシグナルで見極めろ!』を合わせてお読みください。

 

③抵抗線になりやすい箇所

きっと私は上記のMACDのシグナルだけでは決算をしないと思います。

もしかしたら、ダマシや戻り目の可能性があり、もっと下降するかもしれないと期待していると考えられるからです。

そこで、③の箇所のような、抵抗線ができやすい「切れの良い値」まで、様子を見ると思います。

そして、ローソク足が上昇の勢いが強く、このオレンジの線を越えたら即決算します。

もしくは、ジリジリとこのオレンジに迫っていく場合は、オレンジの線を越えても少し様子をみるようにすると思います。

私の経験上、上昇の勢いが強ければ場合はトレンド転換の線が濃厚で、ジリジリと迫っている場合は戻り目の可能性が十分にあると考えています。

今回の場合は、上昇の勢いが強そうなので、オレンジの線を越えたら、すぐに決算してしまうと考えられます。

 

 

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決算のタイミングについて

 

FXで収益を挙げるには「小さく負けて、大きく勝つ」が理想だと言われています。

基本的に、100%勝ち続けているFXトレーダーは存在しません。

また、プロのトレーダーでも、毎日の取引の中でだいたい「2分の1は損切りをしている」と言われています。

このことから、FXトレーダーは日常的に負けることが前提にあるといえると思います。

 

こういったことから、「どれだけ利益を上げるか」がFXで収益を挙げ続けるカギになってくるということです。

そのためには、決算のタイミングが早すぎたり、遅すぎたりしないように取引を行っていく必要があるわけです。

だからと言って、「最大の利益を得よう」という考えが強すぎるのも問題があるのです。

今回だったら、決算時のMACDのシグナルを充てにして、すぐに決算をしてしまおうと考えてしまうことが挙げられます。

なぜなら、今回の場合はもしかしたら、もっと下降する可能性が十分にあったということです。

そのため、こういった場面でもオシレーターのシグナルももちろんですが、それ以外に「ローソク足の形状や形」や「移動平均線の傾き」なども考慮して決算するべきなのです。

 

ですので、基本的には決算する場合は決算をするだけの根拠が複数用意できていることが望ましいのです。


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