FX初心者は相場の大きな変動に「飛び乗り」取引をしてしまう

FXコラム

 

FXで収益を挙げられない方によくみられる行動の1つに”何も考えずに急激な相場変動に乗っかってしまう”というものがあります。

何も知らない子供のように「この上昇に乗っかれば楽にお金が稼げるぞッ!」といった感じにエントリーしてしまうんですよね。

その後、結局大きな引き戻しがあって損失になってしまうなんていうのはザラです。

ですが、これはFXで安定した収入を挙げられている方でも、ありうることでもあります。

ですので、本記事ではそういった相場の急激な変動の際はどうしたら良いかについて説明していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

経済指標による急激な変動

上のチャートを見てみると大きな陽線ができています。

あなたはどのように考えますか?

もしかしたら、「もっと上昇するだろう」と考えるかもしれません。

ですが、ここで大切なのが、短時間での急激な上昇は引き戻しがあるということです。

もちろん、これからもっと上昇する可能性もあります。

ですので、一概に必ず引き戻しがあるとは言いません。

 

こういった急激な上昇の際に引き戻しがあるかを考えるポイントがあります。

1つは”重要な経済指標の発表があったか”によって変わってきます。

私の経験上、重要な経済指標の発表があった場合の急激な変動はほとんどが引き戻しがあると考えています。

上のチャートの急激な上昇は「黒田東彦日銀総裁、定例記者会見」といった重要人物が絡んだ発表の際に生じた上昇です。

そのため、この上昇に乗り遅れてからの買いエントリーは損失は確実なのではないかと考えています。

なんでもそうですが、トレンドや急激な変動などの遅れてのエントリーは危険極まりない行為だといえるでしょう。

 

このチャートは先ほどのチャートの少し時間が経った後のものです。

やはり、不自然に上昇していますので、引き戻されていっていますね。

もちろん、この後に押し目を作って上昇する可能性もありますから、勢いにうまく乗って、勢いがなくなったところで決算、その後に押し目を作るかの分析を行うことで確実に収益を挙げることができます。

 

逆に急激な下落が予想される経済指標では、ほとんどがショートカバーが入り、急激に上昇させられる様子も窺えるケースもあります。

ですので、1日のトレードを始める際には、1日の経済指標の予定を把握することが大切です。

 

追記

上のチャートは先ほどのチャート以降のものです。

これを見ても分かるように、経済指標の発表で一度急激な上昇を見せたものの、そのあとの下落が続き、下降トレンドに入ってしまいました。

やはり、経済指標の発表の際は、急激に変動した向きの逆方向にも力が働くことを覚えておかなければなりませんね。

 

 

スポンサーリンク

トレンド中の急激な変動

良い画像が見当たらなかったので、トレード日記の[2018/01/08]から引用しちゃいました。

これを見ていただくと、上昇トレンド中に大きな上昇がみられると思います。

この画像を見て頂いても分かるように上昇トレンド全体からみて、「これまでの上昇トレンドの中でも大きな上昇だな」と感じられる相場になったときは、トレンド転換の兆候である可能性があります。

こういった場合は経験が豊富なトレーダーだったら別ですが、FX初心者の場合はエントリーを控えて、トレンド転換するかを確認してからのエントリーの検討のほうが良いかと思います。

この時のトレード日記を見ていただくと分かるのですが、やはりこの後、トレンドが切り替わり、長時間の下降トレンドに突入しています。

 

ですので、トレンドの向きに大きく動いたからといって、そのトレンドに勢いが増したという安易な考えは持たない方が良いですね。

そのため、トレンドの根元部分でポジションを作れたのなら問題ありませんが、トレンドができてから少し経ってからのエントリーはトレンドの転換に注意をしておかなければいけないということです。

投資経験者に選ばれる資産運用ロボアドバイザー!
WEALTHNAVI(ウェルスナビ)


初心者のおすすめな証券会社 

SBIネオモバイル証券 『Tポイント』を使って株が買える。 ”1株単位で購入可能”で、少額から投資を始められる。 月額サービス利用料200円(税抜)で取引し放題で、毎月Tポイントが200ptもらえます。
DMM株 手数料が業界最安値水準! FX口座開設数NO.1のDMMFXと同様、DMM.com証券が運営する証券会社。 DMMFX同様、初心者からプロまで対応した取引ツールが備わっている


スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました