FXで大損する原因 ~無知とコントロールできない人間が損をする

FXコラム

 

ネットにはFXで「破産した」だの、「何千万を溶かした」といった情報が溢れています。

そんな情報をみて、多くの人がFXは博打で儲からないモノだと考えてしまうんですよね。

その結果、リスクが少ない安全だと考えられている「投資信託」などの金融商品に手を出してしまうんですよね。

 

ですが、誰かにお金を稼いでもらおうといった、「他人に委ねる」ようなお金の稼ぎ方が癖になってしまったら、後々後悔してしまいます。

こういった、ネットの情報が正しいかどうかを自分たちで判断できる「リテラシー」を身につけなければなりません。

 

本記事では、FXでなぜ大損をしてしまうのかといった理由をご説明していきます。

 

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大損してしまう原因

 

初心者の方は特に、大損をしないために下記の3つだけは最低限しないようにしてください。

これができていない方が、特に大損をしている方に共通する原因です。

 

トレードルールの構築と順守ができていない

多くの方が大きな損失を出してしまう主な原因は損切りができていないからなんです。

初心者の方は損失を恐れるあまり、なんの理由もなく、ただ上がる(下がる)のを待ち続けるのです。

そして、待ち続けた結果、損失が重なっていき、結局引くに引けなくなってロスカットで強制決算になってしまうのです。

これを繰り返せば、誰でも分かるように大きな損失が積み重なって大損になるわけです。

 

これは初心者だけの話ではありません。

ある程度の経験を積んだトレーダーでさえ、同様なことが起こりうるのです。

経験を積んでいくと、それなりに自分の取引テクニックに自信を持ち、過信してしまいます。

その過信が大損の原因になりうるのです。

自分が想定した為替の動きをしても、経験者であれば許容の範囲ないです。

ですが、その変動が気になり始めても、自分の予想を信じ続けるのです。

その結果、あまりにも大きな損失で決算するか、持ち続けてYouTubeに反省といったよく分からない動画を投稿するのですよね(笑)

 

これに共通していることが、自分のトレードルールの構築と順守ができていないことが挙げられます。

初心者の方は特に自分のトレードルールが構築できていないがために、「いつ損切りしよう」といったことが設定できていないのです。

もっと言えば、分析もイマイチなので、なぜ下がるかの原因すらも理解できていないまま取引をし続けるのです。

そのため、「この変動はヤバイ!」といった察知ができていないことから、損失が出ても「まだ戻ってくる」と考えてポジションを持ち続けちゃうんですよね。

 

上級者でも、上手くいっているときはトレードルールを順守する気があるんですけど、いざ急激な暴落などで大きな損失が出てみると、初心者同様「戻ってくるだろう」と信じたくなるんですよね。

その結果、「破産」といった大げさなフレーズでネットに書き込むのです。

 

ネット情報を鵜呑みにする

よく「いついつの経済指標はドルが上昇する」や「今ドルを買っておけば、○○月までドルの価値が上がり続けるから買っておいたほうが良い」といった情報を発信されている方がいらっしゃいます。

その人がいくら実績のある方でも、神様ではないので、これからの経済状況を完全に読むことはできません。

その情報を鵜呑みにした経済に詳しくない方が大損をしてしまうというケースもあります。

基本的にその場で儲けられることはあっても、後々大きな損失を抱えてリタイアになるのが落ちです。

 

ビットコインだって同じことが言えます。

ビットコインで儲かっているという情報が横行しているネット情報はとても危険だと感じています。

例えば、少し前に、中国にてビットコインの使用を規制されたときには、ビットコインは大きく下落しました。

ですが、それ以前は、ビットコインを買いたいという人がたくさんいましたので、ビットコインを保有している方は儲かっていましたよね。

そんな状況が一変、大きな下落によって多くの損失を出してしまった方もいるのです。

 

このように、儲かるという話を聞いても、自分でそれが正しいかどうか判断できないのであれば、やらないに越したことはありません。

上手い話ほど、大きなリスクが潜んでいるということを理解しておいてください。

 

長期的なトレード手法を選択している

長期的なトレード手法をとられている方も、大きな損失ができる可能性があります。

というのも、FXは経済指標により、頻繁に急上昇(急下落)が生じます。

長期的なトレードということで、常に為替の状況を気にしなければいけないということです。

これを個人投資家が行おうのは無理な話です。

ですが、これができないと寝ている間に大きな為替変動があったときに対応できずに、いつの間にか大きな損失を抱えてしまうことがあります。

 

また、大きく変動した「アベノミクス相場」や「トランプ相場」といった経済の大きなイベントを跨ぐなども結構危険ですよね。

急激な為替変動が生じるのは、誰もが想像つくかと思います。

ある程度の為替の変動が予想できていても、これが予想と反した動きをしたとき、一気に損失の拡大に繋がる可能性があります。

 

そのため、こういったリスクを回避するために短期的なトレード手法をとることが大切です。

短期的なトレード手法である「デイトレード」をお勧めしています。

この取引は、1日で完結するといった手法となります。

それに加えて、外出や就寝の際は取引を行わないようにするのです。

よく会社員の方で、FXの取引をした状態で業務されている方がいらっしゃいます。

私も会社員の頃はこういった取引方法をしていましたが、これは危険ですね。

業務が忙しくなってくると、FXの為替相場なんて気にしている場合じゃなくなりますからね。

私も場合は、忙しくなってきたから、そのタイミングで決算しましたが、仕事帰りに為替をみて縮こまりましたね。

何が理由で暴落したのかは覚えていませんが、急激な暴落があって、あのまま持ち続けていたら、確実にロスカットしていましたね。

もしかしたら、急激な暴落だったから、ロスカットが上手くできなかったかもしれません。

そう考えるとやはり、自分が頻繁に為替を観ることができる時間帯でトレードを完結させる「デイトレード」がお勧めになりますね。

 

 

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そもそもFXで大損する人とは

 

正直なお話をすると、「無知」な状態でFX取引を行っている、つまり「博打」をされている方が大損すると言えると思います。

もしくは、「自分を律せない」方でしょうかね。

どちらにせよ、無知であること、自身をコントロールできない方は、基本的に投資はしてはいけませんよね。

 

ネットで大損したという方は、まさにそんな投資をしてはいけない方なんだと思います。

自分で考えて取引ができている方だった場合、なぜ大損してしまったのかを具体的に説明するはずですから。

「損切りができなかった」や「読めない相場だった」なんていう表面的な要因だけで片づけようとはしないはずですよね。

よく見るのが、FXはそういったリスクをあることを知りながら、取引をしていたにも関わらず、いざ大損したら「FXは儲からない」「大損する」といった言葉だけのサイトがあります。

その理由を具体的に書いてあるのであれば、良いのですが、そういったものに限って、理屈の通らない持論を繰り広げているんですよね。

 

そのため、こういった愚痴だけのサイトの情報を鵜呑みにせず、正しい情報かを判断できるようにしておかなければなりません。

ですので、大損しないためにも、最低限上記で説明したことだけは念頭に置いておいてください!

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