FX手法で有効な『デイトレード』の意味とやり方を解説

FXコラム

 

あなたはFXでどんなトレード手法を取られていますか?

FX初心者の方は”スキャルピング”と呼ばれる、エントリーから決算まで短時間で取引を行う方法かもしれません。

 

それで儲かっているのであれば、なんの問題もありませんし、きっとあなたに向いたトレード手法だと思われます。

 

ですが、収益を思うように挙げられていない方も中にはいらっしゃるかと思います。

 

そういった方はもしかしたら”デイトレード”と呼ばれるトレード手法にシフトすることで、収益を上げることができるかもしれません。

 

ですので、本記事では”デイトレードとはどういうものか”、”どうやってやるのか”について説明していこうと思います。

 

ぜひ、現在のFXでの収益に不満を抱かれている方は最後まで読んでみてください!

 

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デイトレードとは

 

デイトレードとは「day-trade」と文字通り、1日の中でトレードをして利益を挙げる取引手法です。

大体1回のトレードに数十分から何十時間のポジション保有時間となります。

 

そして、基本的にデイトレードは日をまたぐ取引をしません。

日をまたぐことで予期せぬリスクを抑えるためです。

 

それに加えて、テクニカル分析を徹底して取引を行うことで、比較的安定した収益が得られると考えられます。

相場はトレーダーの心理の移り変わりで動くものですから、ポジション保有時間が短い手法であれば、小さな変動でも損失につながる可能性が高いことになります。

そのため、ある程度のポジション保有時間のある取引手法を選択したいところではあります。

 

だからと言って、長期投資になってしまえば、テクニカル分析はもちろんファンダメンタルズ視点からも相場を分析しなければいけないので初心者には難しかったりします。

 

 

このように短時間すぎず、長期間過ぎない”デイトレード”が多くのFXトレーダーから選ばれている理由だったりします。

 

 

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長期的な手法ほど大きな損失のリスクが高くなる

 

FXでの取引手法には下記のような種類があります。

 

トレード手法保有期間
スキャルピング数秒~数分
デイトレード数時間~1日未満
スイングトレード数日間~3週間未満
ポジショントレード数週間~数か月
長期投資数年~

 

そして、上の表を見ると下に位置する手法ほどポジション保有時間は長くなり、長期になればなるほど、大きな損失を被るリスクが大きくなっていくと考えられます。

 

なぜなら、長期的な投資はそれだけ損切りラインの許容範囲を広げなければいけないからです。

自分のトレードルールに乗っ取って取引をされている方は長期的なトレードになれば、少しのマイナスになっても自分の設定した損切ラインに差し掛かるまでは損切りはしないと考えられます。

 

例えば、下のような相場で15分足と1時間足のチャートでデイトレードと長期の損切ラインの設定について説明していきます。

 

上のチャートはデイトレードで用いられる15分足のものです。

この時、「売り」でエントリーした場合、赤線の部分で同じ高さで反発していることから強い抵抗があると考えられます。

そのため、デイトレードで取引を行う場合は赤線を損切ラインにするかと思います。

 

上のチャートは1時間足のものです。

長期的なトレードを目的とする場合、もっと大きい時間足にするかもしれませんが、今回は1時間足で説明します。

この長期的なトレードの場合は赤線のあたりが損切ラインになるかと思います。

 

この時の値では下降トレンドに入るかどうかの判断ができない状況です。

そのため、テクニカル分析だけで損切ラインを設定するとなると、直近の最高値を更新するかどうかで下降トレンドに入るか、相場は下向きかの判断をするかと思います。

ちなみに15分足と1時間足での損切ラインの差は約30pipsの開きがあります。

 

このように、時間足が違えば、それだけ損切ラインを設定する際に意識するポイントが変わってくることからも、長期的なトレードには大きな損失のリスクが高まるといえるかと思います。

 

 

また、長期的であればあるほど、予測できない出来事や権力者の発表により、相場に大きな変動が生じる可能性が高まります。

そういったときに、すぐに対応できなければ、気づいたときには大きな損失になってしまっているなんてことにもなりかねません。

 

こういった寝ている間、仕事をしている間などチャートから目を離さなければいけない状況を作ってしまうのも、損失のリスクを高める原因とも言えます。

 

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デイトレードが最もFXで収益を挙げられる

 

きっと多くのFX初心者の方は”スキャルピング”といった、超短期取引手法を取られているかと思います。

スキャルピングはトレンドの押し目や戻り目を狙って、ほとんど直感でエントリーする形になるので、やはり運の要素が強い取引手法だといえます。

「こんなシグナル、兆候が出たからエントリー(または決算)だな!」と分析をした結果判断するといった取引の仕方でトレードをしなければ、安定した収益は見込めないと考えられます。

 

基本的に自分が意図して収益を挙げるに近い取引手法をとらなければ、いつまで経ってもFXで収益を挙げることができないと考えています。

 

 

では、どんな手法が良いのか?

 

様々なFXに関する書籍に加えて私の経験上で考えてみると、FXで収益を挙げやすい取引手法は”デイトレード”だと考えています。

なぜなら、チャートの傾向、集団心理を考慮したテクニカル分析だけで勝負ができるからです。

 

スキャルピングのようにエントリーと決算のタイミングが近ければほとんど直感に頼ることになるので運任せになり、長期投資になるとチャート分析の”テクニカル分析”と経済状況や経済指標から分析する”ファンダメンタルズ分析”が必要になるため、それなりの経験と知識が要求されます。

 

「為替相場は基本的に景気状況は織り込み済み」だと言われていますから、ファンダメンタルズ分析の効果はあまり見込めないと考えられています。

そのため、FXで勝負をするのであれば、テクニカル分析が最も効果的な分析だといえます。

 

だからと言って、経済指標などで少なからず長期的な相場に影響を与えることから、エントリー当初に分析したテクニカル分析の結果に差異が生じることがあります。

 

こういったことを考えてみると、テクニカル分析の結果の差異を出さないために、ポジション保有期間をできるだけ狭める必要がでてきます。

 

そういう意味で1日で取引が完結するデイトレードがテクニカル分析に最も適したトレード手法であり、FXで稼げる手法だと結論付けているのです。

 

 

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デイトレードはどれくらい稼げるの?

 

もしかしたら、「デイトレードじゃ稼げない」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、私がFX初心者の頃のスキャルピング手法で取り組んでいたときよりも断然成績が良かったりします。

むしろ、スキャルピングからデイトレードにシフトしたことで、ポジポジ病になるリスクも減りましたし、何より保有する時間を広げたことで、相場を判断する許容できる必要最低限の損切ライン設定ができるようになったことで成績がグングン上がっていきました。

 

で、実際に現在もデイトレードを主流にしていますが、1日で最高で90pips以上、大体30~50pips程度の利益を挙げられています。

 

これを月で何回か実現できれば、正直会社で働かなくても、生活ができてしまう金額にもなるかと思います。

 

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私のデイトレードのやり方

 

デイトレードをするにしても、スキャルピングでトレードされている方はやり方が分からなかったりします。

ですので、ここでザックリと私のデイトレード手法の仕方を説明したいと思います。

 

上のチャートはとある日の上昇トレンドです。

私は上のチャートにある白い線あたりでエントリーをしました。

なぜエントリーをしたかはデイトレード手法と関係ないので細かい説明は省きますが、簡単に説明すると上位足を観た感じの相場感と「MACDでMACD線がシグナル線を下から抜けている」とだけ付け加えておきます。

 

損切ラインは前回の下降トレンドの最安値に設定しています。

そして、エントリー後、その損切ラインを下へ抜けるようであれば、すぐに決算するようにしていました。

 

予想通り上昇してくれたので、あとは上昇トレンドの押し目の安値部分に利確ラインを設定して、次も上昇して押し目を作るようだったら、その安値に利確ラインをズラしていくようにしていきます。

 

そうすると、トレンドが終わるまで、ずっと利確ラインをズラしていく作業をしていけばよいだけになります。

 

こういった手法で取引を行っているので、トレンドがレンジまたは転換するまでは決算をしないので、基本的にポジション保有時間はトレンド次第だということになります。

 

こうすると、結果的に自然と長時間のポジション保有になっていきます。

 

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