FXのポジポジ病の原因と対策【ボクが克服した実体験から出した結論】

FXコラム

どうも、むぅチャソです。

 

あなたは「エントリーしたはいいけど、すぐに相場が逆行して、すぐにその方向にエントリーをし直す」を繰り返しているトレード状況ではなりませんか?

 

もしかしたら、それは『ポジポジ病』になってしまっているかもしれません。

 

FX初心者にとても多い見られる、この『ポジポジ病』。

 

FXにおいて、この『ポジポジ病』は間違いなく損失を膨らませる原因になります。

 

ですので、まずFX初心者の方はこの『ポジポジ病』を解消しなければなりません。

 

 

本記事ではそんなFX初心者にありがちな『ポジポジ病』について書いていこうと思います。

 

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FXの『ポジポジ病』とは

 

ポジポジ病の「ポジ」は『ポジション』のことです。

 

そして、「ポジ」が繰り返されて「ポジポジ」と言われているのは、ポジションを繰り返し細かく何度も作ってしまっていることを表しています。

 

このポジポジ病はFXトレーダーは必ず通る道だといえるかと思います。

 

そんなポジポジ病である可能性が高い人の特徴は下記のとおりです。

 

ポジポジ病の可能性のある人の特徴・エントリーと決算までの時間が極端に短い

・エントリー後、すぐにエントリーとは逆方向に逆行してしまう

・利益が損失に代わることが多い

 

こういった特徴に思い当たる方はポジポジ病である可能性があるかもしれませんね。

 

 

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『ポジポジ病』は悪い習慣である

 

ポジポジ病は悪い習慣だといえます。

 

その理由は下の3つだと考えます。

ポジポジ病が悪い習慣である理由・スプレッドに資産を食われる

・無茶なエントリーになってしまう

・利益をなかなか挙げられない

 

このように、ポジポジ病を解消しないことで、思うようにFXで結果が出せず、FXで損失を被っているFX初心者がたくさんいるわけです。

 

では、その悪い習慣である理由について1つ1つ説明していこうと思います。

 

スプレッドに資産を食われる

FXでは毎回のトレードで実質的な手数料である『スプレッド』を支払わなければなりません。

 

そうなると、細かくトレードをするということは、その手数料を支払う機会が増えるということになります。

 

例えば、一般のFX会社で通貨ペア『ドル/円』の取引をする場合は、スプレッドは『0.3銭』分になります。

 

このスプレッドで10回トレードしたとしたら、『3.0銭(3pips)』分の相場移動を的確に予測しなければいけませんよね。

 

これってFX初心者にとっては、結構難しいことであるかと思います。

 

ですが、これができなければ、スプレッドにより資産が減っていく状態になってしまっているといえます。

 

細かくトレードをして利益を出せているのであれば、『スキャルピング』と呼ばれる超短時間トレード手法に当たりますから、何ら問題はありません。

 

ですが、損失を出してしまっているのであれば、「無意味に細かくトレードしてしまっている行為」は悪い習慣だといえますよね。

 

無茶なトレードになってしまう

「なぜ、無茶なトレードになってしまうか」は後々説明しますが、簡単に言えば『何も考えていない』からです。

 

ポジポジ病になってしまう大きな理由は『根拠なくエントリー(決済)をしてしまっている』からなんですよね。

 

このポジポジ病の状態だと「相場の流れ関係なしにエントリーをしてしまい、すぐに相場が逆行して、ポジションを作り直す」みたいな状況になってしまいます。

 

これではFXで安定して収益を挙げ続けるなんて、よっぽどの強運でない限り不可能だといえます。

 

なので、ポジポジ病はFXにおいて悪い習慣だといえます。

 

利益をなかなか挙げられない

上の2つの結果、思うように収益を挙げられなくなります。

 

それに加えて、利益が上げられない大きな理由は『理想的な利益の確定ができていない』ことにあります。

 

FXではトレードで負けることは当たり前です。

 

そんな投資で利益をあげるには「損失を小さく、利益を大きく」が必要なのです。

 

ポジポジ病の方の特徴に「どのタイミングで決済をすればよいのか」が理解できていないというモノがあります。

 

なので、このFXで絶対に必要なトレードの仕方が成立させることができない『ポジポジ病』はFXにおいて悪い習慣だといえます。

 

 

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ポジポジ病になってしまう原因

 

FX初心者にありがちな『ポジポジ病』。

 

この悪い習慣の原因は主に下の3つだと考えています。

ポジポジ病の原因・根拠のない状態

・「稼ぎたい」という気持ち

・堪え性がない

 

この原因を理解してトレード中に意識することがポジポジ病を解消するきっかけになります。

 

根拠のない状態

ポジポジ病の原因でも最も多いのが『根拠のない状態でのトレード』です。

 

FX初心者の方の中には、「なんとなくでポジションを作っている」ことが多いかと思います。

 

つまり、直感でトレードをしてしまっているということです。

 

直感でトレードをしている方は、根拠もないのに「この相場は上昇するに違いない」と思いついたことの正当性を疑いもせず、トレードを始めてしまうのです。

 

だから、「エントリーをして、すぐに相場が逆行して、ポジションを作り直す」といったポジポジ病になってしまうのです。

 

そして、小さく損失を積み重ねていくことになってしまうのです。

 

さらに、自分の直観どおりに相場が上昇したとしても、収益が大きくなっていくにつれて「この瞬間に決算をしてしまえば利益は確定できる」と考えてしまい、利益も小さくしてしまうのです。

 

そのあと、相場が同じ方向に伸び続けていれば、もう一度同じ方向にポジションを作り、相場が逆に動いて損失になってしまうということが結構あるんですよね。

 

こういったポジションを細かく繰り返すことこそが、初心者の「ポジポジ病」の正体とも言えます。

 

「稼ぎたい」という気持ち

「稼ぎたい」という気持ちが強すぎるあまり、ポジポジ病になってしまっているトレーダーが多いと言われています。

 

この気持ちが強すぎて、利益をあげるためにポジションを頻繁に作るようになってしまうわけです。

 

特にいけないのが「FXで1日で稼ぐ収入の目標設定をしてしまっている」という考え方です。

 

FXは投資資金によって、利益の大きさも違ってきます。

 

なのに、投資金額が少ないにも拘わらず、それに見合った目標設定ができていない方もいるのです。

 

「1日〇万円」といった目標を掲げるのはよいですが、「投資資金が10万円程度」しかなければ、FX初心者には難しい目標だといえます。

 

こういった具体的な数字を目標にしてしまうことがかえって、悪いトレードの仕方にしてしまっているということが多々あるのです。

 

また、常にFXでは、稼げるチャンスがあると考え、積極的に取引を行っている方も「ポジポジ病」になりがちです。

 

基本的に為替相場において、数日間の間、相場にあまり動きがないこともあれば、動きが全く読めないときもあります。

 

これを理解せずに「トレードをしなければ稼げない」と考え、不安定な相場でも取引をしてしまうのです。

 

そして、損失を被った場合は、その損失を取り返すために、また無茶な取引を繰り返してしまうのです。

 

堪え性がない

儲けられそうだと思う相場を見てしまうと、取引をしたくてしたくて仕方がなくなる人がいます。

 

例えば、誰が見ても上昇していると感じる上昇トレンドができていたとします。

 

少し分析をすれば、もうすぐトレンドが転換する予感に気づけることができるとします。

 

ですが、「そんなに簡単に相場が変わるわけがない」と自分に言い聞かせ、我慢できずにポジションをとってしまうのです。

 

上の例えがFX初心者にありがちな「トレードを堪えられない」という状態です。

 

もしかしたら、本記事を読まれている方も思い当たる節があるかもしれません。

 

それぐらい当たり前な考え方であるものの、こういった感情は堪えて、まずはチャート分析から取り組み始める必要があるのです。

 

 

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ポジポジ病の対策

 

上記で「ポジポジ病」の原因が理解できたら、次に対策をしなければなりません。

 

ですので、ここではボクが実際に取り組んで、ポジポジ病を解消できた対策を紹介したいと思います。

 

ポジポジ病を解消するきっかけになるかと思いますので、ぜひ読んでトレードに取り入れてみてください。

 

ポジション保有の時間を長く設定する

まず初めに見直さなければならないのが『ポジションの保有時間の設定』です。

 

相場を完全に読むことは不可能ですから、具体的な数字を設定しろというわけではありません。

 

「ポジションの保有時間を今までよりも多く持てるように意識するだけ」で良いのです。

 

ただ気持ちは「ポジションを長く持つぞぉ」ってな感じになっていれば良いのです。

 

そうすると、常にポジションを長く持てるように考えるようになるかと思います。

 

FX初心者の方は短時間で利益を得ようと考えがちなので、その考え方を改めることでポジポジ病は解消できるかと思います。

 

ちなみに下の記事に「ボク自身の実際のトレードでどれぐらいポジションを保有するか」をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

テクニカル分析を徹底する

ポジポジ病を解消するには『なんとなくポジションを作る』というのをやめることが大切です。

 

つまり、トレードを始める(終わらせる)ときには、それなりの根拠を用意するということです。

 

実際、毎回のトレードで根拠を用意するのは難しいことですが、プロトレーダーの方たちは根拠あるきのトレードを徹底しています。

 

そのためには、相場の傾向を知るための『テクニカル分析』を徹底して行うことが大切です。

 

この分析ができるようになると、「なぜここでエントリーすべきなのか」「もうそろそろトレードを終わらせるべき」といった根拠をもとにトレードをすることができるようになるかと思います。

 

これはトレード経験を積みながらでしか培うことができない能力ですから経験を積みましょう。

 

その時に、ネットや本でテクニカル分析の情報を集め、得た情報が本当に正しいのかを検証していくと、効率よく成長できるかと思います。

 

ちなみに本ブログ(のらくらFX)でも紹介していますので、『テクニカル分析一覧』にあるテクニカル分析をぜひ読んで、実際のチャートで検証をしてみてください。

 

自分のトレードルールを確立する

 

FX初心者の方は気分でトレードをはじめ、気分でトレードを終えることが多いかと思います。

 

それはつまり、気分でエントリーをして、気分で損切りや利確をしていることになります。

 

この「気分で…」っていうのがポジポジ病の原因になるわけです。

 

なので、自分のトレードにルールを設け、理想的なトレード手法で固定化を図るようにするとよいかと思います。

 

これもトレード経験から自分が身をもって味わった経験から、その都度「こうしたら、もっと利益が上げられたな(損失が小さくできたな)」という部分を、自分のトレードに取り入れていくのです。

 

そうすると、ポジポジ病どころか、FXで安定して収入が得られるようになるかと思います。

 

なにより、気分でトレードしていると毎回トレードの仕方が変わってきますから、安定して収入が得られなくなりますから注意が必要です。

 

 

最後に:『ポジポジ病』だと安定した収益は見込めない

 

ポジポジ病でいると、いつまで経ってもFXで収益を挙げられるようにはなりません。

 

これはボクがポジポジ病だった頃は、まったく成果が出せなかった実体験から言っています。

 

逆にポジポジ病が解消されてからは、FXで成果を出すことができるようになったことから確信をしています。

 

つまり、ポジポジ病にはFXでうまくいかない原因が詰まっているといっても過言ではないかと思います。

 

そして、ポジポジ病は「FX初心者からFX下級者に上がるために必ず乗り越えなければならない試練」だと思っています。

 

なので、ポジポジ病に悩まされている方は、原因を知り、対策を講じるところから始めるべきだと思います。

 

ぜひ、ポジポジ病を攻略してみてください!

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

またね(/・ω・)/


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