FXトレード手法『スキャルピング』の勝ち方【コツ・デメリットも解説します】

FXコラム

どうも、むぅチャソです。

 

FXを始めようと考えている方は、きっとまず初めに『スキャルピング』という手法から入るかと思います。

 

この手法は意図してやっている場合もそうですし、意図していなくても結果的にこの手法になっている方が結構いたりします。

 

なので、本記事ではFX初心者の手法で多い『スキャルピング』について書いていこうと思います。

 

 

本記事の内容・スキャルピングのデメリット

・スキャルピングのコツ

・スキャルピングの勝ち方

 

最後にボクが取り入れている堅実なスキャルピング手法も紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

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まず初めに:スキャルピングについて簡単に説明

 

スキャルピングとは、数銭から数十銭といった通貨の小さな価値変動で利益を狙う手法です。

 

その小さな利益を積み重ねていくスタイルです。

 

このスキャルピングであれば、超短期手法であることから、1日の中でトレードチャンスがたくさんあります。

 

そして、何より理屈のない直感でトレードができるということもあり、FX初心者の方にはたいへん人気な手法だといえます。

 

たぶん、FXと聞くと「スマホ1台でポチポチしている」イメージがあるかと思いますが、それがスキャルピングですね。

 

 

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スキャルピングのデメリット

 

まずデメリットから説明していきます。

 

このデメリットが許容できないのであれば、『デイトレード』といったワンランク上の取引スパンの手法に切り替えたほうが良いかと思います。

 

スキャルピングのデメリットは下の通りです。

 

スキャルピングのデメリット・少額では稼げない

・テクニカル分析が適用できない

・『コツ、コツ、ドカン』になりやすい

・スプレッドに資金が食われやすい

 

ちなみに下の記事で『デイトレード』について書いていますから、ぜひ気になった方は読んでみてください。

 

 

では、さっそく『スキャルピングのデメリット』について書いていきます。

 

少額資金では稼げない

スキャルピングという手法は『細かく利益をあげていく』というのが特徴です。

 

なので、1回のトレードでは獲得できるpipsは小さくなります。

 

そうなると、少額資金でたくさんのトレードをこなしても、大した利益になりません。

 

例えば、証拠金が5万円で掛け金が1万円だとしたら、0.1pipsは10円になります。

 

このときのスキャルピング手法での1回のトレードの利益として10円~40円程度の利益になるかと思います。

 

これを1日で100回こなせば1000円~4000円になるわけなので、副収入としては十分魅力的であるといえるかもしれません。

 

ですが、FXでは100%の勝率はあり得ませんから、もっと金額が低くなる可能性があります。

 

そうなれば、何時間もPCもしくはスマホに張り付いた結果、利益が数百円なんてこともあります。

 

むぅチャソ
ボクもFX初心者の頃はスキャルピングでして、5時間勝ったり負けたりして結果数百円ってのが結構ありました…。

「これだったら、他のビジネスをこなしたほうが賢い選択なんじゃないかな…」ってよく考えていましたね。

 

 

テクニカル分析を適用できない

ボクがスキャルピングの最もデメリットだと感じているのが、『テクニカル分析が使えない』ことです。

 

基本的に為替相場はスパンが短くなればなるほど、予測が難しくなります。

 

なぜなら、通常時の為替相場は多くのトレーダーが動かしていて、そのトレーダーたちの感情が習慣的に一致することが難しいからです。

 

そうなると、『バラバラな感情』という不確定要素があることから、相場の傾向で予測を立てることもできなくなります。

 

これでは、本当に運任せの博打に成り下がるといえるのです。

 

なので、スキャルピングではFXで安定した収益を挙げることが難しくなるといえます。

 

むぅチャソ
「このやり方だと博打じゃんッ!」って感じていました。

自分で予測して意図的に利益をあげるのが投資の鉄則ですよね…。

 

『コツ、コツ、ドカン』になりやすい

スキャルピングは本当に『コツ、コツ、ドカン』になりやすいです。

 

『コツ、コツ、ドカン』っていうのは、「コツコツと利益を積み重ねてきたけど、1度の損失で利益をすべて失うか、マイナスになる」といった状況のことを言います。

 

この状況になる原因として損切りと利確がきっちりできていないことがあげられます。

 

特にFX初心者の方は損切りができないことから、この『コツ、コツ、ドカン』の状況で収益がなかなか上げられないという方って多いんですよね。

 

むぅチャソ
ボクもFX初心者の頃に、この『コツ、コツ、ドカン』に悩まされました…。

そして、この状況を抜け出すまでにとても時間がかかったことを覚えています。

 

スプレッドに資金を食われやすい

スキャルピングは何度も細かくトレードをするわけですから、その分スプレッドを支払うことになります。

 

通貨ペア『ドル/円』だったら、ほとんどのFX会社で1回のトレードに『0.3銭分』を支払います。

 

このスプレッドが最もスキャルピングで利益をあげられない理由だったりします。

 

だって、スキャルピング自体が数銭の通貨の価値変動で利益をあげる手法なのに、そのスプレッドの0.3銭分のマイナスからトレードを始めなければいけないわけですからね。

 

利益が挙げづらくて当然ですよね。

 

むぅチャソ
ボクが本当に初めの頃はほとんどのトレードでスプレッドに資金を食われていました。

どれほど、スプレッドを憎んだか…

 

 

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スキャルピングのコツ

 

流れに逆らわない

まずスキャルピングではトレンドの流れに乗ることが重要です。

 

なので、移動平均線などを使って、トレンドの勢いや向きを確認しておくとよいでしょう。

 

トレンドの向きを理解して、その方向に『順張り』という形でポジションをとれば、一時的に損失だったとしても、戻ってくる可能性は十分に考えられます。

 

そして、トレンドの流れに乗れば、トレンド中に現れる一定の方向にグングン伸びてくるタイミングに乗れることもあるので、利益を大きくするチャンスを掴みやすいといえます。

 

決して、トレンドの流れに逆らった『逆張り』でポジションをとるのはやめましょう。

 

 

トレンドの終わり際にはポジションを取らない

スキャルピングでよくあるのが、トレンド転換の手前でポジションをとってしまって、損失を被ってしまうことです。

 

「順調にトレンド方向に伸びてきている」という状況で安心しきった状態でポジションを取ったら、思わぬ急降下(急上昇)に出くわすことがあります。

 

これが『コツ、コツ、ドカン』のドカンの部分にあたることがよくあります。

 

なので、相場において最も最新な情報である『ローソク足』のシグナルを意識したトレードを心掛けるようにしたほうが良いかと思います。

 

 

損切りは早めにする

スキャルピングは小さな利益を積み重ねていくわけですから、損失はできるだけ小さくしなければなりません。

 

ですが、FX初心者の方は「利益を失いたくなくて、損失を恐れて」ズルズルとポジションを持ち続けてしまうんですよね。

 

そのせいで損失が大きくなって、スキャルピングでは覆すことができない損失を被ってしまうこともあるんです。

 

こういった損切りの判断の遅れがスキャルピングの手法を取り入れているトレーダーにとっては命取りになったりします。

 

ですので、損切りは許容できるラインを設定して、躊躇せず機械的に行うことが利益を守ることに繋がるのです。

 

トレードルールをしっかり設定する

スキャルピングは頻繁にトレードをするわけですから、理想的な判断と行動が素早くできなければ成果が上がりません。

 

スキャルピング手法を取り入れている方は、その頻繁なトレードを意識するあまり、『直感』のみでトレードをしてしまいがちです。

 

そうなると、基本的に移り変わりの激しい『その場の気分』で決まる『直感』という要素がトレードの勝敗を決めることになりますから、コンスタントに収益を上げていくのは難しくなるといえるのです。

 

これにより、「昨日は調子が良かったけど、今日はダメダメだ…」みたいなことが起こりやすくなるわけです。

 

そうならないために、「こういう場合はこういう判断をする、こういう行動にする」といったトレード中の自分の考え方を最適な判断ができる状態に固定する必要があるわけです。

 

なので、間違いなく自分のトレードルールをしっかり持ち、トレードに臨まなければならないのです。

 

 

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スキャルピングの勝ち方

 

スキャルピングが有利なのは『レンジ相場』

スキャルピングが唯一有利に立てるケースは『レンジ相場』だけだと考えています。

 

なので、スキャルピングをされている方は『レンジ相場』だけでトレードをするように決めておくと勝率は高くなると、ボクの経験上からいえます。

 

ボク自身も普段は『デイトレード』手法ですが、レンジ相場が続くときなんかは、『スキャルピング』手法に切り替えて細かく利益を確定していく時があります。

 

その逆に、レンジ相場以外の場面でスキャルピング手法でトレードをすると損失を出す可能性がとても高くなると考えているため使用しません。

 

スキャルピングの具体的なトレード手法

ここでは、ボクのスキャルピング手法の解説をしたいと思います。

 

スキャルピングで堅実に利益をあげていきたい人はぜひ参考にしてみてください。

ボクはレンジ相場になるまではスキャルピング手法をしません。

 

もし、レンジ相場ができたら、上の図のように赤い〇と青い〇のところでエントリーをして、相場の折り返し地点の手前で決済を行います。

 

でも、この手法で一番問題なのは「どこまで伸びて、そこで折り返すのかわからない」ということだと思います。

 

そこで重要になってくるのが、『緑の〇の1つ目のレンジ部分』です。

 

FXトレーダーの多くは『相場の高値・安値』を基準にしてトレードをしていることがほとんどです。

 

上の図でいえば、新たに作られた相場の基準である『1回目のレンジ部分』が重要になるわけです。

 

本来であれば、この高値と安値がしっかりトレーダーの基準にされていて、抵抗を持っているのかということを念入りに調べたいところではあるため、2回目も見送りたいところ。

 

ですが、こういうスキャルピングでのトレードチャンスを見逃したくないと考える方が多いかと思いますので、2回目はすぐに決済ができるように準備をしておけば、そこまで損失は大きくならないかと思います。

 

 

スキャルピングは抵抗線の特性を理解したほうがよい

ボクはこの『高値・安値』の抵抗線(支持線)と呼ばれる部分はFXトレードにおいて、とても重要な相場の特性だと考えています。

 

ボクがこの抵抗線を意識しはじめたら成果が上がったことから、いままで勝てなかった人が抵抗線を意識するだけで勝率がグッと上がると予想しています。

 

ですので、もし抵抗線について知りたいという方がいましたら、下の記事も参考にしてみてください。

 

 

 

最後に:スキャルピングはFXの手法の中で最も難しい

 

「ネットで調べるとFXではスキャルピングでトレードしている人が多いらしい」と勘違いしている方がいます。

 

そして、「スキャルピングだったらFXについて勉強しなくてもいいから楽チン♪」みたいなことを考えている方も多いかと思います。

 

ですが、FXで成果を上げ続けるのが難しい手法は『スキャルピングである』ということは覚えておいてください。

 

為替相場の対象範囲が狭ければ狭いほど、イレギュラーな動きを見せますから、意図的に利益を得るのは難しいです。

 

それこそ、スキャルピングで結果を出し続けるなんて言うのは至難な業かもしれません。

 

なので、上でも書いた『レンジ相場のみ使う』などのスキャルピングが生かせる場面でのみ活用するとよいかと思います。

 

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

またね(/・ω・)/

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