FXでは感情に支配されたら負け – 感情的なトレードから抜け出す方法

つぶやき

 

FXトレード中に予期せぬことが起きる。

「あっ!ヤバイ」と考えるよりも先に無意識に体が動く。

そして、後悔する。

 

こんなことはありませんか?

直感で行動した結果、悪い状況になってしまうみたいな。

 

これは結構、多くのFX初心者に見られることだったりします。

この悪い状況は”感情”が要因で生じたと考えられます。

 

本記事では、トレード中の感情について書いていこうと思います。

 

スポンサーリンク

人が持つ「感情システム」とは

 

人は危険なときに”感情で動くようにできている”のです。

 

例えば、野生の動物に出会ってしまったとします。

あなたはそんなとき、頭で「コイツは右腕でひっかいてくるぞ」とか「首元に噛みついてくるな」とはかんがえませんよね。

そんなことを考えていたらやられてしまうので、きっと直感で動くはずです。

 

これは人間が身を守るために備わっている”感情システム”と言われています。

そのおかげで人は危険なことから避けることができる可能性を高まるということですね。

 

ですが、この感情システムが働くことで逆に悪い状況になる陥ることがあるのです。

もしも、野生動物の前で直感が働き、背を向けて逃げ出したとします。

そうすると、野生動物は「アイツは獲物だッ!」と認識をして、襲い掛かってくることが多々あります。

これは感情システムのせいで、さらに危険な状況になってしまっていますよね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

トレード中に焦る人は感情で動く

 

上では「感情システムが働くと直感をあてにする」ということを説明しました。

そして、その「直感のせいで自分に都合の悪い状況にもなる」ということも説明しました。

 

これは多くのFXトレーダーたちが出くわす悪い状況にも関係しています。

 

例えば、トレード中に急激な相場変動で生じた場合も感情システムが働くことがあります。

 

買いポジションを持っているときに、急に相場が下落したとします。

その時に、「これはマズイ、決算しようッ!」と考える人がほとんどだと思います。

これは良い方向に感情システムが働いたといえます。

この状況でズルズルとポジションを持っていれば、相場が戻ることもありますが、戻らなかった場合の損失は計り知れませんからね。

 

 

 

ですが、逆に利益を確定するときはどうでしょうか?

 

もしかしたら、『利確』ですから危険な状況とは捉えられないかもしれません。

ですが、当の本人からしてみたら、「確実に得られる利益」、つまり決算前のポジションにも関わらず、ポジションがプラスになっていれば、もう利益を持っている心理状態になるわけです。

この「確実に得られる利益を逃すかもしれない」という状況は、危険な状態だと感じるのではないでしょうか?

 

例えば、買いポジションを持っている状態でトレード中に急激な上昇が生じたとします。

このとき、結構多いのですが「もしかしたら、すぐに勢いよく下落するかもしれない」と考えてしまうのです。

もちろん、その考えは正しいかもしれませんが、もしかしたらさらに上昇をしていくかもしれませんよね。

ですが、そのとき、感情システムがはたらき、「決算しなければッ!」と何も考えずになんとなくてトレードを終えてしまうのです。

そして、結局、さらに上昇していき、「あぁ、もっと利益を出せたのにな…」とか、その後悔から天井なのにも拘わらず再度エントリーをしてしまい、損失を出してしまうなんてことになったりします。

 

このように、感情システムが働き、本来得られたはずの利益を逃してしまったら、損失を出してしまうと場合があるといえるかと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

感情システムにより悪い状況にならないためには

 

上までの内容を踏まえて考えてみると”直感で動くと悪い状況になることがあるから、感情システムを切り離して、瞬時に適切な判断できるようにする”ということになります。

 

 

そのためには、シンプルに『落ち着く』ことでここでの対策は終わってしまうのですが、それができないのが人間ですよね。

 

私が行っているのは、『予測を立て、機械的に実行に移す』というただそれだけのことです。

まず、あたふたしてしまうのは予期せぬことが起きたときですよね。

 

ですが、FXにおいて予期せぬことって、相場が上昇するか、下落するかのどちらかですよね。

そう考えれば、ただ「今の状況で上がったら(下がったら)こうしよう」と考えておけばよいだけだったりします。

 

そのため、徹底的に「勢いが切り替わるであろう押し目や戻り目を基に抵抗線を引いておく」とか「トレーダーが意識している値の部分にマークをしておく」とかで、理論的に考えられるようにしておくと、直感で動くよりも先に前もって準備しておいた行動ができるようになります。

 

ですので、FXトレード中は直感で動かなくても良い状況を前もって作っておきましょう。

 

投資経験者に選ばれる資産運用ロボアドバイザー!
WEALTHNAVI(ウェルスナビ)


初心者のおすすめな証券会社 

SBIネオモバイル証券 『Tポイント』を使って株が買える。 ”1株単位で購入可能”で、少額から投資を始められる。 月額サービス利用料200円(税抜)で取引し放題で、毎月Tポイントが200ptもらえます。
DMM株 手数料が業界最安値水準! FX口座開設数NO.1のDMMFXと同様、DMM.com証券が運営する証券会社。 DMMFX同様、初心者からプロまで対応した取引ツールが備わっている


スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメント

タイトルとURLをコピーしました