ファーストコーポレーション(1430)業績・株価【2020年増収減益・株価は2020年3月を安値に上昇している】

本記事ではファーストコーポレーションの「事業・業績・株価」について書いていきます。

 

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ファーストコーポレーションはどんな企業?

出典:1st-corp.com

ファーストコーポレーションは首都圏軸に分譲マンション建設している企業です。

用地手当てから建築まで一貫の造注方式に強みとしています。

 

ファーストコーポレーションの事業内容

ファーストコーポレーションは”総合建設業”です。

【開発事業】

マンション用地の仕入れ・企画・設計を事業主に提案。

事業モデルは「造注方式」を採用している。

※造注方式とはマンション用地を開発し、マンション・デベロッパーに対して土地・建物を一体とするマンションのプランを提案し、デベロッパーから特命で建築を請け負う受注方式。

【建設事業】

マンションの建設。

【品質管理事業】

安全・衛生・品質管理を担う社長直轄の独立した専門部署を設置し、社員教育や健康管理を含めた事業管理を行っている。

 

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ファーストコーポレーションの業績はどんな感じ?

次にファーストコーポレーションが公開しているデータで簡単に分析していきます。

 

ファーストコーポレーションの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはファーストコーポレーションの2016年5月期から2020年5月期までの業績となります。

年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)
年度 売上高(%) 営業利益(%) 経常利益(%) 当期純利益(%)
2016年 16,270(+16.7) 1,601(+101.6) 1,514(+103.3) 1,029(+108.8)
2017年 20,948(+28.7) 2,075(+29.6) 2,013(+33.0) 1,413(+37.4)
2018年 20,818(△0.6) 2,246(+8.2) 2,233(+10.9) 1,569(+11.0)
2019年 19,015(△8.7) 1,877(△16.4) 1,874(△16.1) 1,275(△18.7)
2020年 23,418(+23.2) 1,342(△28.5) 1,297(△30.8) 872(△31.6)

2020年5月期は減収続きだった売上高は2割増、純利益は3割減となっている。

 

2021年5月期の四半期(百万円単位)
年度 売上高(%) 営業利益(%) 経常利益(%) 当期純利益(%)
第1 3,742(+23.5) 113(+32.1)
99(+15.5) 65(+19.3)
第2 まだ公開されていない
第3
第4

現時点の2021年5月期は増収増益である。

 

ファーストコーポレーションの参考指数を確認する

本銘柄(倍)
[2020/10/21時点]
業界平均(2020年9月)
[東証1部 建設業]
PER 10.02 9.1
PBR 1.66 0.8

 

現時点のファーストコーポレーションのPERは「10.02倍」なので業界的に若干割高といえます。

PBRは「1.66倍」なのでこちらも業界的に2倍以上割高といえます。

 

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ファーストコーポレーションの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはファーストコーポレーションの直近10年間(2020/10/21 15:00時点)のチャートになります。

※下は東証マザーズに上場した2015年3月24日以降のチャート。

引用:SBI証券

マザーズ上場当時は「440円」スタートとなっています。

そこから上昇していき、2018年1月下旬には「1700円」付近まで株価は上がっています。

 

上の高値以降は下向きに相場は動き、2020年3月中旬にマザーズ上場当時の株価を下回り、「300円台」まで下がっています。

現在は上の株価を安値にして上昇し「800円」に迫っている状況です。

 

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ファーストコーポレーションのまとめ

本記事のファーストコーポレーションの内容のまとめは下のとおりです。

・ファーストコーポレーションは「造注方式」を強みにした首都圏軸に分譲マンション建設している企業。

・業績は2020年5月期は増収減益となっている。

・株価は2020年3月中旬を安値して上昇している。

 

ファーストコーポレーションの2020年5月期の業績は増収減益となっています。

特に利益面では営業利益・純利益ともに2年連続減益となってしまっています。

 

そして、株価は2018年1月下旬の高値「1700円付近」で下落し、2020年3月中旬には「300円台」まで下がりました。

現在は上の安値から上昇し「800円」付近まで上がっています。

 

 

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