Casa(7196)株主優待・業績・株価【3年連続増収増益・株価は2020年1月に1600円上回って以降下落している】

経営状況

保証人一切求めず仲介会社との関係強みの家賃債務保証事業を行う企業『Casa』。

 

そんなCasaが7月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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Casaの株主優待はどんなモノ?

ここでは「Casaに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

Casaの株主優待の内容【年1回(7月)】

Casaの優待は年1回(7月)です。

 

そして、優待内容は…。

クオカード

を受け取ることができます。

 

そのCasaの優待は株式保有数に応じて変わります。

・100株~499株:1,000円分

・500株~999株:2,000円分

・1000株以上:3,000円分

 

換金性の高いクオカードはありがたいですよね。

「その企業の運営する事業のサービス関連で使い道がない」となるよりはよっぽどマシな優待だといえます。

 

Casaの「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「30円」で配当利回りは「2.93%」になっています。

 

また、単元株である100株で考えた場合、1年間で「1,000円」ですから優待利回りは「0.93%」となります。※現在(2020/06/19 15:00)の株価は「1,023円」である。

なので、実質的な利回りとして「3.86%」になります。

Casaの優待利回りは1%弱なので低めです。

ですが、配当額は3%近くありますので、総合利回りはそこそこの銘柄だといえます。

 

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Casaの業績はどんな感じ?

次にCasaが公開しているデータで業績を確認していきます。

 

Casaの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはCasaの2017年から2020年までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2017年】

①8,022(–%)

②632(–%)

【2018年】

①8,293(+3.4%)

②744(+17.8%)

【2019年】

①8,609(+3.8%)

②840(+12.8%)

【2020年】

①9,436(–%)

②927 (–%)

引用:財務情報

Casaの業績は売上高・純利益ともに3年連続増収増益となっています。

 

そして、2021年1月期四半期の業績は下の通りです。

〇2021年1月期四半期の前年同期比(百万円単位)

【第1】

①2,502(–%)

②△70 (–%)

【第2】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

【第3】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

【第4】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

引用:決算短信

今回の第一四半期では業績は悪化しています。

その理由として、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、国内外での経済活動の制限が強いられた結果、景気は急速に悪化し極めて厳しい状況となったとのことです。

 

外出自粛や商業施設の休業などの影響により、不動産仲介会社への訪問の自粛や引越しの延期等、転居需要が一時的に縮小しました。

加えて、感染症の影響で収入が減少し、家賃を滞納される賃借人が増加傾向にありました。

 

Casaの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/19 15:00)のCasaのPERは「10.23倍」になっています。

そして、Casaが属する業種『その他金融業』の東証一部でのPER平均は「10.2倍(2020年5月データ)」ですから”業界平均”といえます。

 

また、CasaのPBRは「1.70倍」になっています。

このPBRも業界平均は「0.9倍」ですから”業界的に2倍近く割高”といえます。

 

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Casaの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはCasaの直近3年間(2020/06/19 15:00時点)のチャートになります。

※下は上場した2017年10月31日以降のチャートです。

引用:SBI証券

上場当時のCasaの株価は「1100円」付近にありました。

上場以降はそのラインを軸に相場が動きます。

 

そして、2019年10月中旬に「1100円」のラインで反発して上昇していきます。

その上昇では2020年1月下旬に過去最高株価「1600円強」まで上がります。

上の高値以降はすぐに急下落し、「800円」付近までと半減近くまで下がっています。

以降は一時的に上がったものの、現在は下向きに動いている状況です。

 

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Casaのまとめ

本記事のCasaの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「クオカード」となっている。

・業績は3年連続で売上・利益ともに増収増益となっている。

・株価は2020年1月の高値以降下落している。

 

Casaは保証人一切求めず仲介会社との関係強みの家賃債務保証事業を行う企業です。

 

そんなCasaの優待は「クオカード」となっています。

その優待利回りは100株の場合、「年1000円分」なので『0.93%』となります。

 

また、Casaの業績は3年連続増収増益となっていて堅実に伸びてきています。

そして、株価は2020年1月下旬に過去最高株価「1600円強」となりますが、それ以降は下向きに相場が動いています。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をしてCasaに投資をするかを検討してみてください。

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