稲葉製作所(3421)株主優待・業績・株価【2019年の利益は前年より2.5倍増益・株価は2013年7月以降レンジ相場となっている】

経営状況

家具・物置のメーカーであり、鋼製物置では国内シェアは4割以上の企業『稲葉製作所』。

 

そんな稲葉製作所が1月と7月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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稲葉製作所の株主優待はどんなモノ?

ここでは「稲葉製作所に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

稲葉製作所の株主優待の内容【年2回(1月・7月)】

稲葉製作所の優待は年2回(1月・7月)です。

 

そして、優待内容は下のようになっています。

①オリジナル図書カード
②地域特産品

 

その稲葉製作所の優待は株式保有数に応じて変わります。

・100株~299株:【7月】①(1,000円相当)

・300株~999株:【7月】① または②(3,000円相当)

・1000株以上:【1月】① (1,000円相当) 【7月】① または②(3,000円相当)

 

稲葉製作所の「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「26円」で配当利回りは「1.92%」になっています。

 

また、単元株である100株で考えた場合、1年間で「1,000円」ですから優待利回りは「0.73%」となります。※現在(2020/06/15 15:00)の株価は「1,352円」である。

なので、実質的な利回りとして「2.65%」になります。

稲葉製作所の優待利回りは低めです。

ですが、配当利回りは2%弱となっているため、総合利回りもまぁまぁな数値となっています。

 

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稲葉製作所の業績はどんな感じ?

次に稲葉製作所が公開しているデータで業績を確認していきます。

 

稲葉製作所の業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータは稲葉製作所の2015年から2019年までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2015年】

①29,724(–%)

②950(–%)

【2016年】

①31,699(+6.6%)

②1,424(+49.8%)

【2017年】

①31,548(△0.4%)

②571(△59.9%)

【2018年】

①32,631(+3.4%)

②408(△28.5%)

【2019年】

①34,041(+4.3%)

②1,060 (+159.5%)

引用:財務情報

稲葉製作所の売上高は徐々に上がってきている状況です。

そして、純利益は2017年から大きく減益続きでしたが、2019年で前年よりも2.5倍以上となりました。

 

そして、2020年7月期四半期の業績は下の通りです。

〇2020年7月期四半期の前年同期比(百万円単位)

【第1】

①8,579(+10.2 %)

②261(+14.5%)

【第2】

①16,467(+4.1%)

②441(△8.6%)

【第3】

①25,830(+1.1%)

②913(△13.8%)

【第4】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

引用:決算短信

今回の四半期は売上高は微増、純利益は前年よりも13.8%減益となっています。

 

稲葉製作所の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/15 15:00)の稲葉製作所のPERは「17.86倍」になっています。

そして、稲葉製作所が属する業種『金属製品』の東証一部でのPER平均は「11.8倍(2020年5月データ)」ですから”業界的に割高”といえます。

 

また、稲葉製作所のPBRは「0.61倍」になっています。

このPBRも業界平均は「0.6倍」ですから”業界平均”といえます。

 

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稲葉製作所の『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートは稲葉製作所の直近10年間(2020/06/15 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2011年当時の株価は「800円」付近にありました。

そこから上昇し、2013年7月中旬に高値「1600円」を上回っています。

 

そして、上の高値以降は「1400円」と「1200円」の間で長期的なレンジ相場となっています。

※このレンジ相場では下ヒゲの長いローソク足を作っていることから下向きに動く可能性アリ。

また、現在もレンジ相場にあり、「1400円」に差し掛かっている状況となっています。

 

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稲葉製作所のまとめ

本記事の稲葉製作所の内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「オリジナル図書カード・地域特産品」となっている。

・ここ数年の業績は売上は伸び・利益は2019年に前年より2.5倍以上の増益となっている。

・株価は2014年以降レンジ相場となっている。

 

稲葉製作所は家具・物置のメーカーであり、鋼製物置では国内シェアは4割以上の企業です。

 

そんな稲葉製作所の優待は「オリジナル図書カード・地域特産品」となっています。

その優待利回りは100株の場合、「年1000円」なので『0.73%』となります。

 

また、稲葉製作所の業績は売上高はここ数年で伸びていますが、純利益は2017年・2018年で大きく減益しました。

ですが、2019年で前年より2.5倍以上の増益となっています。

 

そして、株価は2013年7月中旬に高値「1600円」以降から現在までレンジ相場となっています。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をして稲葉製作所に投資をするかを検討してみてください。

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