ジェイグループホールディングス(3063)株主優待・業績・株価【2020年赤字・株価は2018年7月以降下落している】

経営状況

ジェイグループホールディングスは居酒屋『芋蔵』や『ほっこり』など飲食店を東海地方に展開している企業です。

また、鳥皮に力を入れている焼き鳥店『博多かわ屋』は全国展開を推進してきています。

 

そんなジェイグループホールディングスが2月・8月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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ジェイグループホールディングスの株主優待はどんなモノ?

ここでは「ジェイグループホールディングスに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

ジェイグループホールディングスの株主優待の内容【年2回(2月・8月)】

ジェイグループホールディングスの優待は年2回(2月・8月)です。

 

そして、優待内容は…。

お食事優待券

を受け取ることができます。

 

また、このお食事優待券は代替商品とお引き換えることができます

 

そのジェイグループホールディングスの優待は株式保有数に応じて変わります。

・100株~199株:2,000円分

・200株~599株:4,000円分

・600株~999株:8,000円分

・1000株以上:12,000円分

 

下はそのジェイグループホールディングスの優待を受け取った方のツイートになります。

ジェイグループホールディングスの「総合利回り(配当+優待)」は?

ジェイグループホールディングスの2020年期末の配当情報は現時点では公開されていません

 

そして、優待である食事券の現時点の利回りは100株で考えた場合、1年間で「4,000円分」ですから優待利回りは「6.89%」となっています。※現在(2020/06/29 15:00)の株価は「580円」である。

ジェイグループホールディングスの優待利回りは6%後半とかなり高い数値となっています。

なので、「利用可能店舗」を利用される機会のある方にはかなりメリットの高い銘柄だといえます。

 

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ジェイグループホールディングスの業績はどんな感じ?

次にジェイグループホールディングスが公開しているデータで業績を確認していきます。

 

ジェイグループホールディングスの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはジェイグループホールディングスの2016年2月期から2020年2月期までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2016年】

①13,823(+1.2%)

②△232(–%)

【2017年】

①14,357(+3.9%)

②△83(–%)

【2018年】

①14,963(+4.2%)

②△30(–%)

【2019年】

①15,056(+0.6%)

②61(–%)

【2020年】

①14,210(△5.6%)

②△174(–%)

引用:財務情報

ジェイグループホールディングスの業績は純利益の赤字が気になります。

 

売上高は2019年以前は連続増収でしたが、2019年で微減となっています。

そして、特に悪い意味で注意にしなければならないのが純利益でして、上の5年間のデータだけでも4回赤字となっており、2020年では1.74億円の赤字となってしまっています。

 

ジェイグループホールディングスの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/29 15:00)のジェイグループホールディングスのPERは赤字のため算出することができない状況です。

ちなみに、ジェイグループホールディングスが属する業種『小売業』の東証マザーズでのPER平均は「52.4倍(2020年5月データ)」となっています。

 

また、ジェイグループホールディングスのPBRは「2.30倍」になっています。

このPBRも業界平均は「2.9倍」ですから”業界的に割安”といえます。

 

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ジェイグループホールディングスの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはジェイグループホールディングスの直近10年間(2020/06/29 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2011年時点のジェイグループホールディングスの株価は「300円」付近にありました。

そこから2012年上旬から上昇の勢いが強まっていきます。

その上昇では2015年7月下旬にここ数年の高値である「1000円」付近まで上がっています。

 

そして、上の高値以降は「900円」のラインを抵抗線に相場が動きますが、2018年7月上旬から下落の勢いが強まり下がっていきます。

その下落では「700円」のラインに差し掛かったところで下落が加速し、2020年3月中旬には一時的に「400円」を下回っています。

現在は「400円」のラインで反発し、「600円」付近まで上がっている状況です。

 

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ジェイグループホールディングスのまとめ

本記事のジェイグループホールディングスの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「お食事優待券」となっている。

・ここ数年の業績では赤字が目立つ。

・株価は2018年7月の900円から下落方向に進んでいる。

 

居酒屋『芋蔵』や『ほっこり』など飲食店を東海地方に展開している企業『ジェイグループホールディングス』。

 

そんなジェイグループホールディングスの優待は「お食事優待券」となっています。

その食事券の優待利回りは100株の場合、「年4000円分」なので『6.89%』となります。

 

また、ジェイグループホールディングスの業績では赤字が目立ちます。

売上高は2016年から2019年の間で連続増収となっていますが、2020年2月期で前年より微減となっています。

加えて、純利益は本記事で扱った5年間の業績を見ても4回の赤字があり、2020年2月期も赤字となっています。

 

そして、株価は2015年7月で「1000円」に迫って以降、「900円」を抵抗線に相場が動き、2018年7月でそのラインを下に抜けてから下方向に相場が進んでいます。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をしてジェイグループホールディングスに投資をするかを検討してみてください。


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