日本駐車場開発(2353)株主優待・業績・株価【業績は上向き・株価は200円で反発して以降下落方向に進んでいる】

経営状況

商業施設などの転貸型月極駐車場を国内外で展開している企業『日本駐車場開発』。

また、傘下には日本スキー場開発、テーマパークなどがあったりします。

 

そんな日本駐車場開発が7月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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日本駐車場開発の株主優待はどんなモノ?

ここでは「日本駐車場開発に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

日本駐車場開発の株主優待の内容【年1回(7月)】

日本駐車場開発の優待は年1回(7月)です。

 

そして、優待内容は”1000株以上”で下のようになっています。

(1)時間貸し駐車場の1日駐車料金30%割引券 5枚
(2)北海道キャンピングレンタカー「Do Camper」車両貸渡料金20%割引券 2枚
(3)日本スキー場開発が運営するスキー場のリフト利用割引券3枚(1枚で5名様ご利用可)
(4)スキー場近隣温泉施設の割引チケット 2枚(1枚で5名様までご利用可)
(5)「スパイシーレンタル」レンタル割引券 3枚(1枚で5名様ご利用可)
(6)那須ハイランド割引券2枚(各種割引適用、1枚で4名様ご利用可)
(7)オンライン家庭教師「ティー・シー・ケー・ワークショップ」受講料割引券 2枚

 

日本駐車場開発の優待は主にアウトドア向きとなっていますね。

なので、お出かけをするのが好きな人にはお勧めな優待となっています!

 

日本駐車場開発の「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「4.5円」で配当利回りは「3.24%」になっています。

 

優待利回りは主に割引券なので現金換算することはできません。

しかし、全ての割引券を利用機会に恵まれれば、間違いなく利回りの大きいモノになるかと思われます。

 

日本駐車場開発は配当単体で3%超なので、そこそこ利回りの高い銘柄といえます。

加えて、優待の利回りは出せないものの、多くの割引券があることから、さらに利回りの出せる銘柄といえます。

 

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日本駐車場開発の業績はどんな感じ?

次に日本駐車場開発が公開しているデータで業績を確認していきます。

 

日本駐車場開発の業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータは日本駐車場開発の2016年から2019年までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2016年】

①18,139(–%)

②1,255(–%)

【2017年】

①21,987(+21.2%)

②2,242(+78.7%)

【2018年】

①22,771(+3.6%)

②2,211(△1.4%)

【2019年】

①24,381(+7.1%)

②2,823(+27.7%)

引用:財務情報

ここ数年の日本駐車場開発の業績は伸びてきています。

2017年大きく増益以降、上向きに業績が上がってきています。

 

そして、2020年7月期四半期の業績は下の通りです。

〇2020年7月期四半期の前年同期比(百万円単位)

【第1】

①5,755(+1.1%)

②828(△12.4%)

【第2】

①12,241(+2.2%)

②1,507(△3.2%)

【第3】

①18,693(△1.8%)

②1,560(△31.6%)

【第4】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

引用:決算短信

今回の四半期は前年より売上高は微減、純利益は30%以上の減益となっています。

 

日本駐車場開発の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/23 15:00)の日本駐車場開発のPERは「35.37倍」になっています。

そして、日本駐車場開発が属する業種『不動産業』の東証一部でのPER平均は「10.1倍(2020年5月データ)」ですから”業界的に3倍以上割高”といえます。

 

また、日本駐車場開発のPBRは「5.27倍」になっています。

このPBRも業界平均は「1.0倍」ですから”業界的に5倍以上割高”といえます。

 

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日本駐車場開発の『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートは日本駐車場開発の直近10年間(2020/06/23 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

上のチャートでは2011年で「30円」付近にあり、2013年初旬までそれが継続します。

それ以降は上向き相場が動き、「75円」「125円」でもみ合いになった後、2015年4月中旬にここ数年間で高値の「200円」を上に抜けますが、すぐに下落します。

 

その後、上の高値のラインを上に抜けるチャレンジをしますが反発し、現在は下向きに相場が動いている状況です。

 

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日本駐車場開発のまとめ

本記事の日本駐車場開発の内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「7種類の割引券」となっている。

・ここ数年の業績は伸びてきている。

・株価は「200円」のラインで反発してから下落している。

 

日本駐車場開発は商業施設などの転貸型月極駐車場を国内外で展開している企業です。

 

そんな日本駐車場開発の優待は7種類の割引券となっています。

普段から外出をされる方にはお勧めな割引券がたくさん受け取れます。

 

また、日本駐車場開発の業績はここ数年で考えると伸びてきています。

ですが、株価は2018年1月中旬で過去に反発した「200円」で再度反発して以降は下向きに相場が動いています。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をして日本駐車場開発に投資をするかを検討してみてください。


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