サカタのタネ(1377)株主優待・業績・株価【業績は伸び、株価は相場は下向きである】

経営状況

野菜や花の種苗や苗木の生産・販売を行っている会社『サカタのタネ』。

 

そんなサカタのタネが5月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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サカタのタネの株主優待はどんなモノ?

ここでは「サカタのタネに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

サカタのタネの株主優待の内容【年1回(5月)】

サカタのタネの優待は年1回(5月)です。

 

そして、優待内容は…。

カタログ商品

を受け取ることができます。

 

そのサカタのタネの優待は株式保有数に応じて変わります。

・100株~299株:Aコース(新米1.5kgなど)

・300株~999株:Bコース(新米3.5kgなど)

・1000株以上:Cコース(新米5.0kgなど)

 

上では「コシヒカリ」で表現していますが、選べる優待はいろいろあるので『優待情報PDF』を確認してみてください。

 

下はそのサカタのタネの優待を受け取った方のツイートになります。

サカタのタネの「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「33円」で配当利回りは「0.94%」になっています。

 

優待内容はカタログ商品なので現金換算はできませんが、カタログの1つ『つや姫 新米』であればアマゾンで調べてみると「2㎏で2000円以上」となっています。

その場合の優待利回りは「0.5%ぐらい」になります。

 

サカタのタネの配当利回りは低い数値となっています。

加えて、優待利回りも小さい感じになっています。

 

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サカタのタネの業績はどんな感じ?

次にサカタのタネが公開しているデータで業績を確認していきます。

 

サカタのタネの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはサカタのタネの2015年から2019年までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2015年】

①56,707(+5.2%)

②3,820(+42.5%)

【2016年】

①58,773(+3.6%)

②5,215(+36.5%)

【2017年】

①61,844(+5.2%)

②6,112(+17.2%)

【2018年】

①62,412(+0.9%)

②5,767(△5.6%)

【2019年】

①62,746(+0.5%)

②6,856(+18.9%)

引用:財務情報

サカタのタネの業績は上向きです。

前年比で考えた場合、上の5年間のデータのうち2018年で減益となっていますが、それ以外は増収増益とプラスとなっています。

 

そして、2020年4月期四半期の業績は下の通りです。

〇2020年4月期四半期の前年同期比(百万円単位)

【第1】

①14,585(+0.1%)

②2,407(+7.3%)

【第2】

①28,668(△1.6%)

②3,097(△13.0 %)

【第3】

①43,686(△0.1%)

②4,753(△8.4%)

【第4】

①(公開後更新)

②(公開後更新)

引用:決算短信

今回の四半期は前年と比べると全体的にマイナスとなっています。

 

サカタのタネの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/04/17 15:00)のサカタのタネのPERは「26.16倍」になっています。

そして、サカタのタネが属する業種『水産・農林業』の東証一部上場でのPER平均は「12.5倍(2020年3月データ)」ですから”業界的に2倍以上割高”といえます。

 

また、サカタのタネのPBRは「1.53倍」になっています。

このPBRも業界平均は「1.0倍」ですから”業界的に割高”といえます。

 

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サカタのタネの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはサカタのタネの直近10年間(2020/04/17 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2011年時点では「1000円」付近にあり、相場の変動は小さかったです。

しかし、2014年10月上旬に「1500円」のラインを上に抜けてからは上昇トレンドになり、相場が大きく動きました。

 

この上昇ではキリの良い数字で押し目を作りながら上昇していき、最終的には2018年7月中旬に「4500円」に迫りました。

その後は比較的大きなローソク足を上下(特に下落方向)に作りながら下落していき、一時的に「2500円」を下回ります。

そして、現在は下落は引き戻され、「3500円」付近にある状況です。

 

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サカタのタネのまとめ

本記事のサカタのタネの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「カタログ商品」となっている。

・業績はここ数年は売上・利益ともに伸びてきている。

・現在の株価は長期的な上昇トレンドを崩して下落している。

 

サカタのタネは野菜や花の種苗や苗木の生産・販売を行っている会社です。

 

そんなサカタのタネの優待は「米やお菓子などのカタログ商品」を受け取ることができます。

 

また、業績は2018年に減益となっていますが、全体的に伸びてきています。

そして、株価は2014年10月から始まった上昇トレンドを崩し、現在は下落方向に進んでいる。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をしてサカタのタネに投資をするかを検討してみてください。

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