しまむら(8227)株主優待・業績・株価【最近では業績悪化が目立ち、それに伴って株価下落している状況です】

経営状況

単体で1400店舗以上、グループ全体で2100以上の規模で展開する衣料品チェーンストアを運営する『しまむら』。

有名な商品として『裏地あったかパンツ』や『素肌涼やかデニム&パンツ』があったりします。

 

そんなしまむらが2月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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しまむらの株主優待はどんなモノ?

ここでは「しまむらに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

しまむらの株主優待の内容【年1回(2月)】

しまむらの優待は年1回(2月)です。

 

そして、優待内容は…。

買物券

を受け取ることができます。

 

そのしまむらの優待券は株式保有数に応じて変化します。

・100株~999株:2,000円分

・1000株~2999株:4,000円分

・3,000株~4,999株:6,000円分

・5,000株以上:10,000円分

 

下はしまむらの優待を受け取った方のツイートになります。

しまむらの優待権利日は2月20日です

しまむらの優待権利日は他の銘柄よりも早い時期にあります。

他の銘柄のほとんどは月末に権利日がありますが、しまむらは20日となっています。

 

ですので、しまむらに投資を考えている方は権利日には要注意です。

 

しまむらの株主優待のお買物券はいつ届くの?

しまむらの株主優待は4月下旬を目安となっています。

ツイッターで実際に優待が届いていた人のツイートを感じだと、4月下旬から5月上旬といった感じになっています。

 

しまむらの「総合利回り(配当+優待)」は?

しまむらの配当と優待の利回りを合した総合利回りは他の銘柄と比べると低いです。

 

1株配当は「200円」で配当利回りは「2.52%」になっています。

単元株である100株で考えた場合、1年間でお買物券が「2,000円分」もらえまして、優待利回りは「0.25%」とのこと。※現在(2020/02/14 15:00)の株価は「7,940円」である。

なので、実質的な利回りとして「2.77%」になります。

他の銘柄と比べると優待利回りはかなり低い数値となっています。

株価が高く優待利回りが低いことから、インカムゲイン狙いで投資するには向いていないといえます。

 

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しまむらの業績はどんな感じ?

次にしまむらが公開しているデータで業績を確認していきます。

 

しまむらの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはしまむらの2015年から2019年までの業績となります。

引用:財務情報

上のデータをみると、平成31年四半期に関してはいえば、前年と比較すると業績は利益面で大きく減益となってしまっています。

平成31年四半期と前年では売上高は「̠̠-3.4%」当期純利益は「-46.2%」となっています。

 

そして、令和2年2月期四半期の業績は下の通りです。

〇令和2年2月期四半期の前年同期比(百万円単位)

第1:「売上高 133,648(-2.9%)」「純利益 3,793(-20.7 %)」

第2:「売上高 264,393(-4.1%)」「純利益 9,613(+1.1 %)」

第3:「売上高 394,318(-3.8%)」「純利益 12,643(-8.0 %)」

第4:(公開後更新)

引用:決算短信

 

前回の四半期は利益面で大きく減益でした。

しかし、今回はそのマイナスだった前回よりも、さらに減益となってしまっています。

このことから業績は悪化してきてしまっていることは間違いないです。

参考記事:しまむらの業績が悪化!客離れが深刻になってきている

 

しまむらの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/02/14 15:00)のしまむらのPERは「18.12倍」になっています。

そして、しまむらが属する業種『小売業』の東証一部上場でのPER平均は「25.9倍(2020年1月データ)」ですから、”業界で見たら割安”といえます。

 

また、しまむらのPBRは「0.80倍」になっています。

このPBRも業界平均であれば「1.8倍」ですから”業界的に2倍以上割安”といえます。

 

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しまむらの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはしまむらの直近5年間(2020/02/14 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

上のチャートで初めに目立つのが2015年から2018年中旬まで続く「12000円」の強い支持線です。

2014年2月14日の終値「8930円」からぐんぐん上昇し始めました。

その上昇では2017年5月19日の終値「15980円」まで上昇しています。

 

上の支持線を下に抜けてから勢いよく下落していきました。

「14000円」から下落し、「12000円」のラインを抜けてから急下落、「10000円」でもみ合いになったのち「8000円」のラインで数回反発を受けました。

現在は何度も反発を受けている「8000円」のラインでもみ合いになっている状況です。

 

今後の株価の動向は下落が濃厚だと予想しています(以下、持論です)。

業績が悪化した平成31年四半期とその前年の業績よりもマイナスになっていることから、投資家たちからの印象は悪いように思えます。

それは株価にも表れていることは一目瞭然です。

そして、何度も反発を受けている「8000円」のラインでもみ合いになっていることから、このもみ合いで下落の勢いが強まれば、どんどん下落していくのではないかと思っています。

 

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しまむらのまとめ

本記事のしまむらの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「買物券」となっている。

・業績面は純利益が大幅減益だった2018年よりも2019年度の四半期はさらにマイナスとなっている。

・株価は相場は下向きで「8000円」のラインでもみ合いになっている。

 

しまむらはしまむら単体で1400店舗以上、グループ全体で2100以上の規模で展開する衣料品チェーンストアを運営する企業です。

 

近年、そんなしまむらの業績悪化が目立っています。

平成31年四半期の売上高は微減、当期純利益は前年よりも大幅減益(-46.2%)となっています。

さらに、令和2年四半期はその前年よりもマイナスになっています。

 

その影響で株価は下落の一途をたどっており、今は何度も反発を受けている「8000円」のラインでもみ合いになっています。

 

正直な話、上の現状に加えて優待の利回りもかなり低いことから、投資するのは控えたい銘柄になってしまっています。

また、最近ではメディアでも「しまむらの客離れ」といったワードを使われるようになってきていて、そんなしまむらに投資をするのは危険なような気がします。

 

ここで書いたことは自論です。

なので、「しまむらはこれから回復する!」と推測を立てている方は、自身で調査・部羽石を行い、投資を検討してみてください。

 

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