高島屋(8233)株主優待・業績・株価【連続減益・株価は2017年12月下旬以降下落している】

経営状況

高島屋は東京や大阪など全国展開している呉服店を起源といた老舗百貨店を運営する企業です。

 

そんな高島屋が2月・8月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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高島屋の株主優待はどんなモノ?

ここでは「高島屋に投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

高島屋の株主優待の内容【年2回(2月・8月)】

高島屋の優待は年2回(2月・8月)です。

 

そして、優待内容は…。

株主10%割引優待カード

を受け取ることができます。

 

その高島屋の優待は株式保有数に応じて”利用限度額”が変わります。

・100株~499株:30万円

・500株以上:限度額なし

 

高島屋の「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「24円」で配当利回りは「2.65%」になっています。

 

優待利回りは優待カードの利用回数に応じて変化します。

なので、高島屋を利用する機会の多い方は、その分、利回りが高くなります。

高島屋の配当利回りは2%後半なので、配当単体で言えば、そこそこ高い利回りかと思います。

それに加えて、優待カードを利用した高島屋での買い物により応じて、この銘柄の総合利回りは上がっていきます。

 

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高島屋の業績はどんな感じ?

次に高島屋が公開しているデータで業績を確認していきます。

 

高島屋の業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータは高島屋の2016年から2020年までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2016年】

①929,588(+1.9%)

②23,829(+5.5%)

【2017年】

①923,601(△0.6%)

②20,870(△12.4%)

【2018年】

①949,572(+2.8%)

②23,658(+13.4%)

【2019年】

①912,848(+0.6%)

②16,443(△30.5%)

【2020年】

①919,094(+0.7%)

②16,028(△2.5%)

引用:財務情報

高島屋の売上高は伸び悩んでいる感じです。

そして、純利益では2019年で前年よりも3割以上の減益、2020年には微減となっています。

 

高島屋の参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/29 15:00)の高島屋のPERは公開されていません

そして、高島屋が属する業種『小売業』の東証一部でのPER平均は「26.9倍(2020年5月データ)」となっています。

 

また、高島屋のPBRは「0.35倍」になっています。

このPBRも業界平均は「1.8倍」ですから”業界的に5倍以上割安”といえます。

 

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高島屋の『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートは高島屋の直近10年間(2020/06/29 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

2011年時点の高島屋の株価は「1500円」付近にありました。

それ以降は「1000円」まで下落し、2012年11月下旬にそのラインを上に抜けてからは上昇しています。

その上昇では「2250円」まで上がります。

 

上の高値以降に2015年3月下旬・2017年12月下旬で上のラインで反発しています。

最後の反発して以降は下落していき、上のチャートでの切りの良い数字でもみ合いになりながら下がっていき、現在は2012年下旬以来の「1000円」付近に迫っています。

 

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高島屋のまとめ

本記事の高島屋の内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「株主10%割引優待カード」となっている。

・ここ数年の業績は純利益が落ちてきている。

・現在の株価は上昇トレンドを崩し、大きく上下している状況である。

 

東京や大阪など全国展開している呉服店を起源といた老舗百貨店を運営する企業『高島屋』。

 

そんな高島屋の優待は「株主10%割引優待カード」となっています。

なので、利用回数が増えれば、それだけ利回りが高くなる優待といえます。

 

また、高島屋の業績は売上高は3年連続増収となっています。

ですが、純利益は2年連続減益となっている状況です。

 

そして、株価は2017年12月下旬で「2250円」のラインで反発して以降は下落し、下がりに下がって現在は「1000円」付近となっています。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をして高島屋に投資をするかを検討してみてください。


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