トライステージ(2178)株主優待・業績・株価【2020年黒字・株価は300円で横ばいとなっている】

経営状況

トライステージはテレビ通販企業に対して「媒体選択・販促企画・コールセンター斡旋」を行っている企業です。

 

そんなトライステージが2月・8月に株式優待の権利日がありますので、ここでは簡単に『優待の内容・参考指数・チャート』について書いていこうと思います。

 

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トライステージの株主優待はどんなモノ?

ここでは「トライステージに投資をするとどんな株主優待が得られるのか」について書いていきます。

 

トライステージの株主優待の内容【年2回(2月・8月)】

トライステージの優待は年2回(2月・8月)です。

 

そして、優待内容は…。

クオカード

を受け取ることができます。

 

そのトライステージの優待は株式保有数に応じて変わります。

・400株~1,999株:1,000円分

・2,000株以上:5,000円分

 

トライステージの「総合利回り(配当+優待)」は?

1株配当は「7円」で配当利回りは「2.13%」になっています。

 

また、単元株である400株で考えた場合、1年間で「2,000円」ですから優待利回りは「1.51%」とのこと。※現在(2020/06/26 15:00)の株価は「329円」である。

なので、実質的な利回りとして「3.64%」になります。

トライステージの優待利回りは1%後半なのでまぁまぁです。

加えて、配当利回りは2%強で、総合利回りは3%後半なのでそこそこの数値となっています。

 

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トライステージの業績はどんな感じ?

次にトライステージが公開しているデータで業績を確認していきます。

 

トライステージの業績を確認する

まず初めに、ここでは簡単に業績確認を行っていきます。

下のデータはトライステージの2016年2月期から2020年2月期までの業績となります。(「売上高①」「当期純利益②」と記載します)

〇年ごとの四半期通算の前年比(百万円単位)

【2016年】

①37,131(+15.4%)

②474(△11.0%)

【2017年】

①47,302(+27.4%)

②761(+60.3%)

【2018年】

①55,775(+17.9%)

②385(△49.3%)

【2019年】

①53,843(△3.5 %)

②△992 (–%)

【2020年】

①50,440(△6.3%)

②182 (–%)

引用:財務情報

トライステージの業績は落ちてきています。

 

売上高は2019年から連続微減となっています。

純利益は2018年で半減し、2019年で10億近く赤字となっています。

その後、2020年は落ちる以前よりも低い数値で黒字となっています。

 

トライステージの参考指数を確認する

引用:Yahooファイナンス

現時点(2020/06/26 15:00)のトライステージのPERは「16.30倍」になっています。

そして、トライステージが属する業種『サービス業』の東証マザーズでのPER平均は「38.3倍(2020年5月データ)」ですから”業界的に2倍以上割安”といえます。

 

また、トライステージのPBRは「1.34倍」になっています。

このPBRも業界平均は「4.0倍」ですから”業界的に3倍近く割安”といえます。

 

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トライステージの『株価』はどんな感じ?

下の株価チャートはトライステージの直近10年間(2020/06/26 15:00時点)のチャートになります。

引用:SBI証券

トライステージの株価は2012年8月上旬「200円」から下降トレンドから上昇トレンドに転換していきます。

その上昇では「600円」のラインで一度反発して押し目を作り、その後2017年2月上旬に「800円」付近まで迫っています。

 

しかし、その高値以降は下落していき、現在では「300円」のラインで横ばいとなっている状況です。

 

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トライステージのまとめ

本記事のトライステージの内容のまとめは下のとおりです。

・優待内容は「クオカード」となっている。

・ここ数年の業績は落ちており、2019年では赤字となっている。

・現在の株価は上昇トレンドを崩し、大きく上下している状況である。

 

テレビ通販企業に対して「媒体選択・販促企画・コールセンター斡旋」を行っている企業『トライステージ』。

 

そんなトライステージの優待は「クオカード」となっています。

その優待利回りは優待を受け取れる最低株数400株の場合、「年2000円分」なので『1.51%』となります。

 

また、トライステージの業績は売上は微減続きで利益は落ちてきています。

その純利益では2018年で半減、2019年で10億円近くの赤字となっています。

しかし、2020年2月期は落ちる以前よりも低い数値で黒字となっています。

 

そして、株価は2017年2月でここ数年では高値の「800円」に迫り、それ以降は下落しています。

加えて、現在は2019年上旬から「300円」のラインで横ばいとなっています。

 

上のようなことを踏まえたうえで、自身でも調査をしてトライステージに投資をするかを検討してみてください。


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